亡くなった人とのつながりを大切に温めていく風習


亡くなった人とのつながりを大切に温めていく風習ブログ:08月08日


1週間ほど前、
フリーで仕事をしている俺のところに、
大きな仕事の話が舞い込みました。

引き受ければ、
今の収入が倍ほどになるような仕事です。

だけど俺は24時間悩み込んでしまいました。

「家内と子供のために、もっと収入を増やすために、
大きなチャンスだから引き受けるべきだ!」

「今、自分がやりたい仕事ではないし、
引き受けたら本当にやりたい事が出来なくなるぞ!」

心の中に二人の俺が居て、
身動き取れなくなってしまったんです。

家族の生活のために、
何よりも優先される「仕事」なのだったら、
もちろん引き受けて、収入を増やす事が正解です。

だけど、引き受けたら
今本当にしたい仕事が削られてしまう…

俺一人では答えが出せず、
思い切って家内に相談しました。

長い時間、話し合いが続きましたが
家内も答えが出せずにいました。

もちろん家内にとっては、
収入は何よりも大切なものでしょう。

だけど家内の心の中にも、
「旦那にやりたい仕事をやらせてあげたい」
という気持ちとの葛藤があったのです。

そんな家内の気持ちを知ったとき、
俺は「はっ」と気付きました!

今まで俺は、
自分や家族のために
「仕事」を優先してきたつもりですが、
本当はそうじゃなかったんだと…

いつも俺は、
自分がやりたいことを選択していただけだったのです。

それを家内や子供に、
解ってもらいたいがために
「仕事」という言葉を使っていたんですね。

自分がやりたいことをやっていることに、
どこか後ろめたさも感じていたのでしょう。

そんな自分に気付いた俺は、
大きな仕事を断って、
やりたい仕事を優先することにしました。




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川元誠一
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