居住地による資格制限もありません

お墓は私達日本人にとってかけがえの無い存在であり、そんなお墓選びは決して妥協をすることが出来ないことです。
自分にとって理想的なお墓を選ぶことが大切であり、足を使ってお墓選びをしなければいけません。 公営と民営のお墓は永代使用料の価格が大きく異なっており、さらに管理費に関しても民営の方が割高になっています。
また都市部における新しいお墓というのは近隣住民の反対などもありますので、慎重に選ぶようにしましょう。全国にある民営のお墓ですが、権利は申し込み順となり、満杯になることで受付が締め切りとなります。
法要や会食の可能なスペースも用意されており、生花などといったものを購入出来る売店も設置されています。民営のお墓は宗教、宗派を問うことなく、誰でも利用することが出来るのが最大のメリットとなります。
遺骨の有り無しに関係なく、さらに居住地によって資格制限が無いのも特徴です。





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居住地による資格制限もありませんブログ:07月12日

母は何でも自分で作る人でした。
スーパーで売っている出来合いの惣菜や、
インスタント食品は我が家では禁止。

その頃、
テレビでインスタントのラーメンやハヤシライスの宣伝が
盛んに流れていました。

ダメと言われるとよけい食べたくなるもので、
テレビのCMを見るたびに、
いつも食べたいと指をくわえていました。

おやつなら目を盗んで買い食いできましたが、
ご飯のおかずは何でも一から手作りされてしまい、
息子にとってはいつも残念な気分でした。

お兄ちゃんとは並んでよく料理の手伝いをしました。
ゴマを香ばしくすったり、
茹でたじゃがいもの皮を剥いてマッシュするのは
息子の係りだと思っていましたから…
 
母は必ず自分で作ったものを、
一番おいしい状態で食べさせてくれました。
それが当たり前という感覚だったようです。

得意の天ぷらは必ず熱いまま食卓に出てきました。
狭い台所だったのに、まるで魔法のように
次から次へと揚げたてが並ぶのです。

揚げたてを
おいしいうちに食べさせてあげたいという母の思いは、
そのまま料理のおいしさになっていたと思います。

パパはサラリーマンで、
日々だいたい決まった時間に帰宅しました。

パパが風呂から上がると家族そろっての夕食。
パパにはボクたちとは違う一品が付いていました。

今思えばその一品は晩酌用のビールの肴だったのでしょう。
素材そのものが違うこともありました。

例えば、
ボクたちがあじの焼き魚の時、パパは蒸しかれいという具合い。

たまにパパがほんの少し料理を分けてくれるのですが、
それがすごく嬉しかったことを覚えています。

我が家には「パパの一品」が
いつも自然なものとして食卓に存在したのです。